Streamline
✅ 国内外のフリーダイビング代表選手と協議し、機能性・フィット感・デザイン全てに拘ってつくりあげたUMMY フラッグシップモデル
✅ フリーダイバーに最適なローボリュームマスク
✅ UVカットレンズ & 曇り止め加工
Streamline のこだわり
サングラスをかけたようなクールな印象でデザイン性に拘っているので、フリーダイビングに限らず、スキンダイビング、シュノーケリング、ちょっとした海・川遊びにもオススメ
2024年モデルはよりシリコンが柔らかくなり、フィット感が向上しました。更にシリコンが柔らかくなったことにより、深度下でのマスク圧の負担が軽減されより楽に潜れるようになりました。
マスクストラップの調節が容易に & ストラップの間に髪の毛を通せるようになり、一つ結びをされる方は特に使いやすくなりました
マスクボリュームが小さい為、-30m以上のダイブでも負担が少なく潜ることが可能
マスクレンズにUVカット&曇り止め加工を施しているので紫外線から目を守り、レンズの曇りを軽減させてくれます
カラーごとの特徴
Amazon売れ筋ランキング一位を獲得しました!
尾関靖子選手(Team UMMY)愛用モデル
AIDA 2年連続世界総合ランキング1位 & ギネス世界記録 & CMAS世界記録樹立
FAQs
はい、フリーサイズでユニセックスですので男女ともにご利用いただけます。
擦るのは絶対におやめください。一般的にガラスレンズのマスクは使用前に油膜を落とす為に、歯磨き粉等を使い擦ったりしますが、UMMYのStreamline(ストリームライン)、Beach(ビーチ)、Reef(リーフ)はプラスチックレンズなので擦ってしまうとレンズに傷が付き視界が悪くなったり、逆にレンズが曇ってしまいます。擦らずにそのままご使用ください。
ストリームライン、リーフは曇り止め加工済みの為、曇り止めは不要です。マスクが水に濡れた時にマスク内側レンズがヌルヌルするのはコーティングによる効果の為、異常ではありません。(レンズは直接触れないようにしてください。ビーチは曇り止めが必要です。稀に中性洗剤や海外製の濃度の強い曇り止めを使用すると曇り止めのコーティングが剥がれてしまう可能性がございます。洗剤や濃度の強い曇り止めの使用はお控えください。マスクの使用頻度と共に曇り止めコーティングの効果が薄くなった場合については曇り止めをお使いください。
一度レンズに傷が入ると修理することも交換することもできません。プラスチックレンズについてはとても傷がつきやすい為、お取り扱い時には以下厳禁です
- レンズに直接指を触れない
- 乾いた布、ティッシュ等でレンズを拭かない
- 波打ち際等のビーチサイドの超浅瀬での使用は避ける(小石が舞っているのでレンズにぶつかり傷がつきやすい)
- マスクをビーチに直置きにしない(砂に直接触れる状況)・バッグ等にマスクや複数の器材を生身で入れない
- スティック型の直塗りの曇り止めを使用しない
ストリームライン、リーフ、ビーチ等のフリーダイビングマスクはスキューバダイビングマスクと比較すると軽量化を優先している為、強度がスキューバダイビングマスクよりも強くありません。その為、スキューバダイビングでの使用はお控えください。
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